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心に響く!勇気と元気が沸いてくる人生を変える3つの名言集

      2014/12/29

草原と空

もし間違いを犯しても、それが深刻なものであったとしても、いつも別のチャンスがある。

失敗というものは、転ぶことではない。そのまましゃがみこんだままでいることである。

(メアリー・ピックフォード)

僕は、毎日何度も転んでしまいます。

転んだ僕を見た誰かは、もしかしたらそれを「失敗」と笑うかもしれません。

でも、僕はそうは思いません。なぜなら、失敗とは転ぶことではないからです。

何度失敗したって、
立ち上がれば良いのです。
勝つまで、やれば良いのです。

「転ぶこと」とは、
「成功への過程」に過ぎないのです。

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いつも太陽を見ていれば
影は目に入らない。

(ヘレン・ケラー)

人は、「意識したもの」しか見えません。

「太陽(=良い部分)を見よう」

という意識を持てば、影は目に入らなくなるのです。あるいは、他の人が見たときには影に見えるそれが、自分にとっては太陽に見えたりするのです。

たとえば、何かしらの「思い通りにならなかったこと」があったとしましょう。

この時も、「太陽」を見ようとします。

何か過ちをおかしても「この過ちから私は○○を学んだ」と、その過ちから何かを学び、そうしたら忘れて切り替えて、また歩き出せば良いのです。

太陽を見ようとした人にしか、太陽は見えません。そしてまた、影を見ようとした人にしか、影は見えないのです。

物事の明るい部分、すなわち太陽は、意識すれば見つかるハズです。

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自分が近く死ぬだろうという意識が、人生における大きな選択を促す、最も重要な要因となっている。

外部のあらゆる見方、あらゆるプライド、あらゆる恐怖や因惑もしくは失敗など、ほとんどすべてのことが死の前では消え失せ、真に大切なものだけが残ることになる。

やがて死ぬと考えることが、自分が何かを失うという考えにとらわれるのを避ける、最善の方法だ。

自分の心に従わない理由はない。

(スティーブ・ジョブズ)

これは、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチの名言です。

当たり前なのですが、人間は結局、いつかは死んでしまいます。だからこそ、残された人生を精一杯生きたい…というのは、誰もが思っていることですよね。でも、実行している人は少ない。

「自分の心に従って、精一杯に生きる」

そのために大事なのは、自分の心に従うことなのか? それとも、世間の価値観に従って、どうでもいいプライドを守ることなのか?

結局、行き着く先は同じなのですから、人生楽しんだもん勝ちであると、僕は思っています。

踊る阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損 - 阿波踊りより

 - その他いろいろ

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